青葉区 産婦人科 出産 子宮がん 乳がん の検査

レディースクリニック服部
 
医療法人社団 健志会
【レディースクリニック服部】
横浜市 青葉区 美しが丘5-3-2
TEL:045-902-0303

Q&A

Q:会陰切開の傷の方が、会陰裂傷より縫うのが楽というのは本当ですか?

「本当です」と言ったほうが良いでしょう。でも…
この言い方ですと、「(医者という)縫う側が楽です」と取れますが、実際は『縫われる側はもっと楽』なのです。
(会陰切開を受ける。)の反対は、(産道が無傷で済む)ということもありますが、≪ひどい裂傷がおこる≫ということにもなりかねないのです。
複雑な会陰裂傷が起きると、あとも痛いでしょうし、周辺臓器に後遺症を残すこともあります。
裂傷となりますと、どこにできるかわかりません。
それほど大きな傷ではなくても、ちょっと困るのは、膣の前側の膣前庭と言われる部分がさけた場合です。
分娩のドサクサですと、麻酔の注射もあまり痛さを感じないで済むのですが、分娩のあとから麻酔をかけるとなると、尿道やクリトリスといった場所の近くへの局所麻酔の注射は、かなり痛そうです。
そのうえ、縫合の後も尿が滲みて痛かったりします。

どんなにひどい裂傷が起こっても、縫うのはせいぜい10分です。
きちんとした会陰切開なら5分もかかりませんが、その差の数分のために会陰切開をするわけではないのです。
あとで痛そうな歩き方を見る方がもっとつらいものです。
主治医といたしましては、なんでそんな危険をおかしても、会陰切開を嫌がられるのか、理解に苦しむところです。(笑)
TOPに戻る | Q&Aリストページに戻る
ごあいさつ医院案内出産・分娩出産・立会い出産・母子同室4D超音波
Q&A | ソフロロジー・母親教室 | アクセス・地図 | 青葉区レディースクリニック服部
〒225-0002 神奈川県 横浜市 青葉区 美しが丘 5-3-2 TEL:045-902-0303
駐車場完備 東急田園都市線 たまプラーザ駅より 徒歩10分
Copyright(C)Lady's Clinic Hattori. All rights reserved.